地域別インタビュー一覧 北海道・東北
北海道・東北地方で活躍する業界人の方々に答えて頂きました。
インタビュアー:青山千春
創造というプロの技+スタッフの能力や人間性=良い「住まい」づくり
北海道工房株式会社
代表取締役社長 廣瀬 誠さん
私が初めて廣瀬さんに出会ったのは、今から18年前です。当時、私はパソコンショップでインストラクターをしていたのですが、そのショップにお客様として廣瀬さんはお見えになりました。
今もそうですが、「この人、普通のサラリーマンではないな」という雰囲気をプンプン漂わせ、爽やかな笑顔でパソコンについて質問されたことを覚えています。
残念なことに、廣瀬さんが愛用していたのはMacで、私はWindows専任だったので、質問されても(・・?)でした。
何度かショップに来ていただいたのですが、「この人、どんな仕事してるんだろう?いつもニコニコして楽しそうだなー」なんて思っていたある日、廣瀬さんは北海道工房という建築会社の社長ということが解りました。正直驚きました!!(@_@;)
18年前といえば、バブル時代。その時代の社長と言えば、ダブルのスーツに金のブレスレット、ブランド物のセカンドバックの中には縦にも立つほどの分厚い財布・・・そんな感じでした。が、廣瀬さんは全く違いました。
ヨウジ・ヤマモトのスーツをさりげなく着こなし、いつもノーネクタイ。今でこそ「クール・ビズ」という言葉がありますが、廣瀬さんはその頃から、夏でも冬でも「クール・ビズ」でした。
偉ぶったところがなく、飾り気もない、無駄もなければ、商売っ気もない。私にとって廣瀬さんは、そんなイメージでした。
あれから18年、お互い歳をとりましたが、廣瀬さんのイメージはそのままでした。「住む人に、毎日楽しい暮らしを送ってほしい」その想いで、お客様から「ありがとう!」と喜ばれる仕事をされています。
そんな「暮らしの夢」を実現してくれる、北海道工房社長 廣瀬誠さんに聞きました。
インタビュアー:青山千春
自然環境を次世代に引き継ぐのも僕の仕事。
知床グランドホテル北こぶし
社長室室長 桑島大介さん
1979年、知床・ウトロに生まれる。姉、弟、妹の4人兄弟の長男として桑島家に誕生した彼には旅館の若旦那という運命が待っていた。 自然に恵まれたウトロという環境で、自由奔放に野山を駆け巡るワンパクな少年「桑島大介」に祖父、父(現社長)は若旦那として厳しく躾けた。 ウトロ小学校・中学校を卒業し、高校は網走高校へと進学した。15歳から親元をはなれ、下宿生活を始めた彼にとって、高校の3年間が旅館の若旦那ということを忘れ、一番自由な時だったかもしれない。この時期、一度だけ他の道へ進もう・・・と思ったこともある。 その後、経営の勉強をするため札幌の専門学校に進学。途中、姉妹校である大学に編入し、快適な学生生活をエンジョイ。 大学卒業とともに、いよいよ若旦那としての本格的な修行を開始!○○温泉で2年間奉公し、接客の難しさと喜び、若旦那にとって大切なのは体力と気力、お客様が来てくれるから旅館がある。ということを知り、「お客様に喜んでいただける旅館」シンプルではあるが、これを目標に現在に至る。 そんな若旦那街道まっしぐらな、桑島大介氏に聞いた。



