業種別インタビュー一覧 旅行・観光業界人編
旅館やホテルなど観光業界に属する方々に答えて頂きました。
インタビュアー:青山千春
自然環境を次世代に引き継ぐのも僕の仕事。
知床グランドホテル北こぶし
社長室室長 桑島大介さん
1979年、知床・ウトロに生まれる。姉、弟、妹の4人兄弟の長男として桑島家に誕生した彼には旅館の若旦那という運命が待っていた。 自然に恵まれたウトロという環境で、自由奔放に野山を駆け巡るワンパクな少年「桑島大介」に祖父、父(現社長)は若旦那として厳しく躾けた。 ウトロ小学校・中学校を卒業し、高校は網走高校へと進学した。15歳から親元をはなれ、下宿生活を始めた彼にとって、高校の3年間が旅館の若旦那ということを忘れ、一番自由な時だったかもしれない。この時期、一度だけ他の道へ進もう・・・と思ったこともある。 その後、経営の勉強をするため札幌の専門学校に進学。途中、姉妹校である大学に編入し、快適な学生生活をエンジョイ。 大学卒業とともに、いよいよ若旦那としての本格的な修行を開始!○○温泉で2年間奉公し、接客の難しさと喜び、若旦那にとって大切なのは体力と気力、お客様が来てくれるから旅館がある。ということを知り、「お客様に喜んでいただける旅館」シンプルではあるが、これを目標に現在に至る。 そんな若旦那街道まっしぐらな、桑島大介氏に聞いた。


