『食品の期限』が気になる -消費期限と賞味期限-

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『食品の期限』が気になる -消費期限と賞味期限-

投稿日
2008年12月12日
カテゴリ
青山千春ブログ
意外なことに、私は自分でもビックリするほど神経質なところがあります。年齢を重ねるごとに、その神経質さは薄らいではきていますが、小さい頃はかなりのものでした。ここで、私の「嫌々」を思い起こしてみます。まずは記憶のある幼稚園時代~小学校までの「嫌々」です。・ドアの取っ手を触るのが嫌・病院とかのスリッパをはくのが嫌・友達と手をつなぐのが嫌・よその家のごはんを食べるのが嫌・友達の鉛筆をかりるのが嫌心の中では「嫌」と思っていても、子供ながらに、そんな自分は社会に通用しない。とわかっていたのかかなり我慢をして、社交性のある子供を演じていたような気がします。不思議なもので、そうしているうちに、かなり神経質は解除していきました。そうこうしているうちに、私も年頃になり、ボーイフレンドができました。ここでまた、今まで思ってもいなかった「嫌々」がでてきました。・男子の学ランが嫌・汗臭いのが嫌・一つのジュースを二人で飲むのが嫌学校の帰り道、部活が終わるのを待って一緒に帰ってはいましたが、何が嫌かって、手をつなぐのが嫌でした。純情可憐な私は「手、洗え!」と心の中で思ってはいましたが、強くは言えずギュッ!と握ってくる男子の握力に耐え、家に帰ってから念入りに手を洗っていました。そんな私はもちろん!チューなんてありえませんでした。^^ということで、この話を続けていくと、だんだん神経質から脱皮し過激な話になっていくのでこの辺でやめ、本題に入りいます。あんなに神経質だったはずなのに、今はかなり図太くなりました。が、かなり気になることがあります。それは「食品の期限」です。我が家の食品はもちろんですが、実家に帰った時には、必ず冷蔵庫チェックをします。私の両親は、なぜ私が神経質になったんだろう?????と疑問を抱くほど、おおらかというかなんというか・・・なので、平気で期限切れの食品を食べています。この間も、期限の切れた牛乳が冷蔵庫にあり、私の父は普通にそれを飲んでいました。期限切れの牛乳を飲む前科がある父を、よく知っている私は、必ず「その牛乳、期限大丈夫?」と必ず聞きます。その時の父から返ってきた答えは、やはり期限切れ。それを聞いた私は、両親と妹にかなり怒りモード!!!「なんで期限切れてる牛乳飲むのさ」「なんで期限切れてるのに捨てないのさ」「そんなのなんでお父さんに飲ますのさ」今までは、母か妹が「はいはい、捨てればいいんでしょ。捨てれば」とか言って、うるさいお姉ちゃんだなぁーとか思いながらも期限切れの事実を認めたいた二人でしたが、その時は違いました。「お姉ちゃん、消費期限と賞味期限の違い知ってる?」「牛乳は賞味期限だから、まだ大丈夫なんだよ!」と勝ち誇ったようにいうではありませんか・・・えっ!?!?!?!?!?どういうこと?調べました。食品の期限には、「消費期限」と「賞味期限」があるのです。「消費期限」とは・・・・・●定められた方法により保存した場合、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くおそれがないと認められる期限を示す年月日。●製造日を含めて概ね5日以内で品質が急速に劣化する食品●必ず期限内に消費する必要があります。●お弁当、サンドイッチ、惣菜、生菓子類、食肉、生麺類、生カキ等「賞味期限」●定められた方法により保存した場合、期待される全ての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日。ただし、当該期限を超えた場合でも、これらの品質が保持されていることがあるものとします。●製造日を含めて概ね5日を超え、品質が比較的劣化しにくい食品●期限を過ぎても直ちに「食べられなくなる」ということではありません。およその目安となります。●牛乳、乳製品、ハム、ソーセージ、冷凍食品、即席めん類、清涼飲料水等今回の牛乳事件は、「賞味期限」から3日ほど経ってたので、大丈夫といえば大丈夫な範囲ではありましたし、私も少し飲みましたが、まったく問題はありませんでした。その時は「消費期限」と「賞味期限」の違いを教えてもらい、ためになったという事実もあり、「そうなんだ。勉強になったよ」と引き下がってはみました。がしかし、負けず嫌いの私は、母と妹の勝ち誇った顔に対抗意識を燃やし、その牛乳が開封してあったということを問題視し、「消費期限も賞味期限も、未開封の状態の時のことだよ。開封後は表示された期限に関わらず早めに消費することが大切らしいよ。」とわざわざ電話しました。嫌な性格の私です(> <)私の父は、期限という数字にはこだわらず、自分の目と鼻で判断して食を口にしています。私からすると「大丈夫なの?」というものも、平気で食べています。そして生きています。期限という数字にこだわって、1日でも過ぎた食費は捨ててしまう私と、そんな数字なんで気にしないで、自分の五感で判断して食べ物を大切にしている父と母と妹どちらが正しい姿なのか?と最近考えさせれれます。今回は、食品の期限には「消費期限」と「賞味期限」があるんですよ。ということと、期限という数字にとらわれず、自分の五感で食の安全を感じることも大切なんだな。というお話でした。
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